小学生から始めるSTEM教育・データサイエンス
トピックアウトライン
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【コース概要】
データサイエンスを学びながら社会問題の解決に取り組む、小学生向けのSTEM教育プログラム。
身のまわりにあるデータを収集・分析し、何が問題なのかを明らかにすることから始め、データを活用した課題解決への道のりを学びます。
学校における総合的な学習の時間などを中心として、教科を横断する学びができますので、
小学生のSTEM教育に最適なコンテンツとなっております。
※学習にはフォームの登録が必要になります。(テーマ①)学校給食の食べ残し問題
実社会で活躍しているデータサインティストについて知り、学校給食の食べ残し問題に
定性的(質的)・定量的(量的)にアプローチします。
定性的な分析結果をもとに定量的な分析を進め、給食の食べ残し問題についての仮説立案を検証し、
打ち手を提案することを目指します。(テーマ②)フードバンクのフードロス問題
ウェブアプリを用いて定性・定量分析を行って仮説を検証し、打ち手の提案を目指します。
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【コンテンツの目的】
インタビュー等から子供たち自身が仮説を立て、その仮説についてデータを活用しながら検証していくという取組を通して、
インタビュー時点では見えなかった新たな発見や課題をデータの中から見出していきます。
そして、その面白さを体感してもらうことを大きな目的としています。
【コンテンツの進め方】①URLのクリック
②右上のメニューをクリックして教材を選択
③>指導案や授業用のパワーポイント資料等のダウンロードはこちらから登録フォームへのこちらをクリック
④登録フォームを入力して送信
⑤学習コンテンツを閲覧できます。【スポンサーNPO】
特定非営利活動法人 東京学芸大こども未来研究所【問い合わせ先】
stem-ds@codomode.org -
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