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データリテラシー基礎~IT業界で働くための基礎を学んでみよう~

普段何気なく見ているテレビやSNSで見かける“データ”はどうやって作られて、どう使われているのかを学びながら、IT業界で働くうえで必要となるITやデータに関する基本的な知識・考え方(データリテラシー)を得ることができます。


受講所要時間(分):90

【政策デザイン勉強会vol.60】横浜市におけるWeb3.0を活用した地域課題解決を考える その1

本コンテンツでは、横浜の地域課題解決を目的としているプラットフォーム『LOCAL GOOD』の取り組みや、運営団体であるNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボが開催または協賛した取り組みやイベントより、地域・社会課題への活動を学ぶことができます。

受講所要時間(分):2:46:58

【政策デザイン勉強会vol.61】横浜市におけるWeb3.0を活用した地域課題解決を考える その2

本コンテンツでは、横浜の地域課題解決を目的としているプラットフォーム『LOCAL GOOD』の取り組みや、運営団体であるNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボが開催または協賛した取り組みやイベントより、地域・社会課題への活動を学ぶことができます。

受講所要時間(分):2:55:58

論理的思考の必要性 - リスキル

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受講所要時間(分):10

論理的に問題を解決する - リスキル

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受講所要時間(分):20

論理的思考の基本 - リスキル

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受講所要時間(分):20

論理的に伝える - リスキル

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受講所要時間(分):40

リサーチの基本 - リスキル

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受講所要時間(分):30

ビジネスライティングの基本 - リスキル

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受講所要時間(分):30

RPAを学ぶ - リスキル

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受講所要時間(分):90

作業効率化のためのTips - リスキル

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受講所要時間(分):30

PowerPoint作成のルール - リスキル

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受講所要時間(分):30

PowerPoint基本機能の紹介 - リスキル

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受講所要時間(分):30

ミーティング資料の作成 - リスキル

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受講所要時間(分):30

スライドフォーマットサンプル - リスキル

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受講所要時間(分):30

メッセージラインと表示形式 - リスキル

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受講所要時間(分):30

スライド作成の基本 - リスキル

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受講所要時間(分):30

自治体DXで実現する未来のヘルスケア - おたがいハマトーク

1/6(木)#おたがいハマトークvol.150「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」

#おたがいハマトークvol.150は、サーキュラーエコノミーplusの4つの柱のひとつ「ヘルスプロモーション」を題材とした「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」について、東京工業大学生命理工学院の林教授やケアテック・オープン・ラボ横浜のメンバーである富士ソフトの大石さん、加藤さんをお招きして、データ連携・共有を活用した横浜市民のウェルビーイング向上についてお話を伺います。

横浜市では、循環を通じた「ひと」のエンパワーメントにより持続可能なまちづくりを目指す、新たな社会経済モデル「サーキュラーエコノミーplus」を公民連携で推進しています。(※1)

本取組の大きな柱の一つが、介護、ヘルスケア、スポーツ、生活サービス産業の総合的なプロモーションである「ヘルスプロモーション」です。人生100年時代における生涯活躍社会を具現化し、市民のウェルビーイング向上を目指しています。

具体的な取組として、昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響等により孤立する竹山団地に住む高齢者に対し、ICTを活用して住民間のつながりを創出する事業を実施しました。

ケアテック・オープン・ラボ横浜(※2)のメンバーである富士ソフト(本社:横浜市)と連携しながら「UXP」(※3)を利用した高齢者と地域、医療のデータを共有するデータ連携基盤の構築、及び「私の健康カルテ」アプリを開発し、地域に住む高齢者への適切なサービス提供に向けての検討を開始しました。

この取組は、2021年12月に発売された『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』(※4)でも紹介されています。

更に今年度は、東京工業大学の林教授が推進する「高齢者が孤立せずに見守られながら幸せに暮らす地域社会の実現」に向けたプロジェクトと合流し、プロテオミクスデータやライフログなどを集積したデータベースである「持続的に質が向上し内容が増え続けるデータレイクシステム」構築についての検討を進めています。
今回は、これら一連の取組のご紹介と、多様な主体が介護やヘルスケア等の多分野間でデータ連携・共有することを目指す横浜市のDX、そしてそこから見える横浜市民のウェルビーイングのあり方と、未来のヘルスケアについて考えていきます。

【登壇者】※敬称略
○林 宣宏(東京工業大学 生命理工学院 教授)
○大石 崇人(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部副本部長)
○加藤 信吾(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部 情報ソリューション部情報プラットフォームグループ課長)
○黒田 夏子(横浜市政策局 政策部担当部長)
○勝沼 晶子(政策局 共創推進課)

◆ファシリテーター
関口 昌幸(横浜市政策局 共創推進課 担当係長)
<参考>(※1)
「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を締結~公民連携で循環型経済を推進し市民のウェルビーイングの向上を目指します~」(2021年12月1日:横浜市記者発表資料)https://www.city.yokohama.lg.jp/city-...

(※2)
「ケアテック・オープン・ラボ横浜」
横浜市と、市内の介護事業者やIT企業と、相互に連携・協力し、本格的な超高齢社会の到来を見据え、介護分野において様々な情報技術等を活用しながら、課題解決に向けた共同研究を開始することを目的として、平成30年3月20日に「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」を締結。本協定の締結を契機に、介護とICTを融合させ、それに伴うイノベーションを促すため、開かれた対話と実証実験の場を提供するプラットフォームとしてケアテック・オープン・ラボ横浜が始動。

(※3)
「UXP(Unified eXchange Platform)」
エストニアの電子政府システムの連携基盤「X-Road」をエストニア以外の政府や組織へ提供するために発展・開発された、暗号化と相互認証の機能を持つピアツーピアのデータ交換を可能とする技術。本技術により、コスト効率が高く、システムの自立性を維持したまま、データの完全性を損なうことなくセキュアなデータ交換が可能となる。

(※4)
宮里 隆司(2021)『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』秀和システム
https://www.shuwasystem.co.jp/book/97...

受講所要時間(分):88