Word(ワード)の使い方講座 - スキルアップ・ステップアップ
トピックアウトライン
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【コース概要】
Word(ワード)のスキルを向上させるための使い方を学べる講座です。
Word(ワード)を使う際に知っておきたい基本的な使い方を学べます。
【コンテンツの進め方】
このコースでは、以下の進め方を推奨しております。
1) 教材コンテンツの閲覧
2) アンケートの回答【スポンサー企業】
アクセンチュア株式会社【問い合わせ先】
CCJapan_EMP@accenture.com -
- インデント
- タブ
- タブ(応用)
- セクション(基礎)
- ヘッダー・フッター
- スタイル
- スタイルの登録
- 特別なスタイル
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本教材を使用し授業される方のみご回答お願いします。
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行の開始位置・終了位置のことをインデントといいます。
インデント位置を適切に設定すると、
行の開始位置をきれいに揃えることができます。【学習する内容】
「インデント」とは、インデントの設定、左インデント、
字下げインデント、ぶら下げインデント
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行の途中の位置を揃えるためにはタブを使います。
タブを設定すると、どのような文字書式を設定していても
文字の位置をきれいに揃えることができます。
【学習する内容】
「タブ」とは、タブの設定、ユーザー定義のタブ位置/既定のタブ位置、
タブ位置の変更/クリア
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タブのさまざまな種類について学習します。
さらにリーダー線の引き方についても学びます。【学習する内容】
タブの種類、左揃えタブ、右揃えタブ、中央揃えタブ、小数点揃えタブ、リーダー、インデントと組み合わせる
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セクションとはWordの管理単位の1つです。
セクションを使うと1つの文書の中で異なる用紙サイズを使うなど、
複数のページレイアウトを設定できます。【学習する内容】
「セクション」とは、セクションとページレイアウト
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ページの上余白にある「ヘッダー」や下余白にある「フッター」に文字列や画像を挿入すると、
その文字や画像が毎ページ同じ位置に繰り返し印刷されるようになります。
このヘッダーやフッターもセクション単位で設定ます。【学習する内容】
「ヘッダー/フッター」とは、ヘッダー/フッターとセクション、
ページ番号の挿入、ページ番号の応用 -
書式を組み合わせて登録したものを「スタイル」といいます。
スタイルを利用してできることを学びます。スタイルとは複数の書式を組み合わせて登録したものです。
スタイルを活用すると、複数の書式を一度に設定できるだけでなく、
登録している書式を変更するだけで同じスタイルを適用している文字の書式を
一度に変更することができます。【学習する内容】
「スタイル」とは、スタイルの使い方、スタイルの更新、スタイルの種類
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スタイルにはWordにあらかじめ登録されている「組み込みスタイル」と
ユーザーが自分で登録する「ユーザー定義スタイル」があります。
ユーザー定義スタイルも組み込みスタイルと同様に利用することができます。【学習する内容】
スタイルの新規作成、作成時の注意、スタイルの削除
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Wordにあらかじめ登録されている組み込みスタイルのうち
「標準」スタイルと「見出し」スタイルは特別な役割を持っています。
「標準」スタイルにはWordの文書の既定の書式が登録されており、
「見出し」スタイルは目次を作成するときに役立ちます。【学習する内容】
「標準」スタイルとは、標準スタイルの変更、「見出し」スタイルとは、目次の作成
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