Topic outline

  • 【コース概要】


     横浜が直面している危機と真剣に向き合い、市民一人ひとりのウェルビーイングの実現に向けたアクションを考えて行くセミナーです。

     横浜の事例をもとに、都市全体の魅力と市内各地域の多様な魅力を掘り起し、コミュニティを形成していく手法を学びます。


     横浜市と横浜国立大学大学院Y-GSA准教授である建築家の藤原徹平氏は、2016年にローカル・ブランド・ラボを立ち上げ、横浜市の都市としてのアイデンティと市内各地域の魅力を多様な民間主体と共に掘起こし発信するための調査研究を行ってきました。研究成果に基づいて、横浜の都市全体の魅力と多様な市内各地域の魅力を掘り起し、どう発信していくかという観点からお話をお聞きします。


     (2021年8月30日に配信された動画のアーカイブです。)



    【コンテンツ目的】

     横浜の事例をもとに、都市全体の魅力と市内各地域の多様な魅力を掘り起し、コミュニティを形成していく手法を学びます。



    【動画目次】

     01:10 はじめに

     04:20 ローカル・ブランド・ラボについて

     07:35 街のリブランディング

     12:30 横浜市の都市政策の遅れの理由

     17:30 ウェルビーイングを創出できる公共の場所(全国の図書館例)

     26:00 横浜の環境未来都市政策(公園整備)

     30:15 22世紀の全体計画を考えるために

     36:40 ディスカッション これからの都市政策を考える


    【コンテンツの進め方】

     このコースでは以下の進め方を推奨しております。

      1)動画の閲覧

      2)振り返り


    【スポンサーNPO】

     NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ


    【問い合せ先】

     NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ

     localgood@yokohamalab.jp


  • 1)動画の閲覧

    以下のリンクより動画が視聴できます。

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  • 2)振り返り

    動画視聴後、下記リンクより質問事項への回答をお願いします。

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  • コースに関連する情報