医療×福祉×ITによる地域の新しい健康づくり事例 - LOCAL GOOD SCHOOL
トピックアウトライン
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【コース概要】
横浜が直面している危機と真剣に向き合い、市民一人ひとりのウェルビーイングの実現に向けたアクションを考えて行くセミナーです。
横浜薬科大学の田口真穂さんに、介護、医療、防災、地域活性などの課題について、地域住民と様々な専門家が共に取り組む「とつかリビングラボ」の活動、そして医療・福祉・情報IT分野の若者たちを横につないだ「介護デジタルハッカソン」についてご紹介いただきます。
※とつかリビングラボは、横浜市戸塚区を拠点とするリビングラボです。介護、医療、障がい、子育てなどヘルスケア領域の活動に注力しており、年に一度「とつか未来会議」を開催しています。
(2021年10月7日に配信された動画のアーカイブです)
【コンテンツ目的】
とつかリビングラボの取り組みを参考に、ヘルスプロモーションについて考えます
【動画目次】
0:00 はじめに
06:50 学校薬剤師の役割
13:00 とつかリビングラボの活動
15:50 介護デジタルハッカソン
29:30 とつか未来会議
31:00 HUG(避難所運営ゲーム)
36:45 かかえている課題
40:45 高齢者のデジタル格差をなくす活動
51:50 まとめ
【コンテンツの進め方】
このコースでは以下の進め方を推奨しております。
1)動画の閲覧
2)振り返り
【スポンサーNPO】
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
【問い合せ先】
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
localgood@yokohamalab.jp
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以下のリンクより動画が視聴できます。
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動画視聴後、下記リンクより質問事項への回答をお願いします。
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