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ゆら社長のジレンマ


ゆら社長のジレンマ

提供者:NPO法人企業教育研究会

実施方式:対面およびオンライン(実施方式応相談)

対象:中学校1〜3年生

教科:公民,道徳,メディアリテラシー,キャリア教育

時間:2コマ

受講料:0円 〜(要お問い合わせ)

【注意事項】

①授業希望日の1か月以上前までにお申込み下さい

②実施回数に制限があるため、上限に達した場合次年度以降での調整となります


受講所要時間(分):100

RPAを学ぶ - リスキル

#リスキル, #Reskill, #就職, #就職, #就業, #オンライン, #RPA, #テクノロジー

受講所要時間(分):90

人々の幸せを軸にした『ハピネスモデル』で地域課題を考える - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】

横浜ハピネスモデル ~幸福創出の世界標準モデルは生み出せるか?~

横浜が直面している危機と向き合い、課題解決を考えるセミナーシリーズ。

ゲストに東京大学大学院システム創成学専攻教授の大澤幸生さんをお招きして開催します。

長期化するコロナ禍のなか、市民の命や暮らしをしっかりと守りつつ、社会活動や地域経済を持続可能な形で活性化していくことが社会課題となっています。

横浜市と東京大学は、官民のデータを活用することで、ウィズコロナ時代の社会課題の解決や、市民目線による新しい生活様式やビジネスモデルを創発することを目指し「ウィズコロナ時代の社会課題をデータ活用と公民連携によって解決するための連携協定」を締結しました。

東京大学の大澤研究室は、横浜市との連携により「データジャケット」を用いたデータにもとづくアプローチで、独自のチャンス発見方法であるデータ活用型ワークショップなどの学びと連携の場づくりを繰り返し実施してきました。また、計算科学研究に基づいて、個人が家にとじこもる”Stay Home”から人々が確かめ合いながら繋がる”Stay with Your Community”という暮らし方に移行してゆく働き方を市民に伝える取り組みも行ってきました。

今回は、このような取組をさらに一歩進め、コロナ禍における市民の幸せとは何かということを、ハピネスジャケットという対話の手法を活用することで、どのように追及するか、その中で、ウイズコロナが長期化することを織り込んだ、横浜市民の新しい幸せの標準モデルをいかに構築するかという観点から、お話をお聞きします。

(2021年8月23日に実施・配信されたセミナーのアーカイブです。)

受講所要時間(分):2:00:00