まちづくりプラットフォームの役割 (オーサートーク) - LOCAL GOOD SCHOOL
トピックアウトライン
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【コース概要】
『まちづくりプラットフォーム ~ ヒト・カネ・バショのデザイン ~』が3月下旬に発刊されました。
今やさまざまな領域で使われるプラットフォームという言葉。住民の主体的なまちづくり活動を支える"土台"として、地域課題にむけて取り組む各地の事例からプラットフォームの機能・役割について検証した、新たなまちづくりガイド本です。
本を執筆した卯月盛夫さんと、執筆・編集にかかわったメンバーをお招きしてオンラインセミナーを開催します。(2022年5月25日に配信された動画のアーカイブです)◇卯月盛夫 早稲田大学社会科学部教授、建築家、都市デザイナー
1953年東京生まれ。早稲田大学大学院修士課程(都市計画)修了後、西ドイツのシュトッツガルト大学留学。トリーブ教授主宰の都市デザイン事務所、シュトッツガルト市役所、ハノーバー市役所勤務後、帰国。世田谷区都市デザイン室主任研究員、世田谷まちづくりセンター所長を経て、1995年に早稲田大学芸術学校教授。参加のデザイン研究所所長。2010年に学部を移籍して現職。横浜市においては、「地域まちづくり推進委員会委員長」、「ヨコハマ市民まち普請事業審査委員長」、「都市美対策審議会会長」等を歴任、現在「公益信託みなとみらい21まちづくりトラスト運営委員会委員長」。
【問い合わせ先】
【コンテンツ目的】
市民まちづくりの支援に携わるメンバで構成された「まちづくりプラットフォーム研究会」がフィールド調査やヒアリングを通して得た知見から、対話と協議の場であるプラットフォームの二層性、ヒト・カネ・バショの3要素、それらをデザインするプラットフォーム・マネージャーの役割の重要さや多様さを提案。これからのまちづくりのあり方を考察します。
【コンテンツの進め方】
このコースでは以下の進め方を推奨しております。
1)動画の閲覧
2)振り返り
【スポンサーNPO】
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
localgood@yokohamalab.jp -
以下のリンクより動画が視聴できます。
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