横浜の活性化に繋がる都市のイノベーションについて考える - LOCAL GOOD SCHOOL
Topic outline
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【コース概要】
本の著者が自著を解説する「オーサートーク」シリーズ。
横浜人は「進取の気質」だと言う。「横浜人は開港以来、新しいものを受け入れてきた」とも言う。それは本当か?
横浜市はこれまで、公民連携によって、オープンイノベーションを進めて来たというが、横浜の市民に、企業に、そして街に本物のイノベーションは起こっているのか?
そんな疑問を起点にして、ジャーナリストの内田裕子さんは、関内・関外の老舗企業やみなとみらいのデジテク企業など横浜で伝統を守り、また新たなチャレンジをしようとする企業人の取り組みを紹介する書籍『横浜イノベーション!』を上梓しました。
長引くコロナ禍や頻発する風水害などによって、皆が不安に陥り、疲弊し、ななかな明るい未来が描かくことのきない今、横浜のイノベーションの軌跡から今後の向かうべき未来について著者内田裕子さんと、おたがいハマキャスターの川内美月さんと横浜市政策局共創推進課の関口昌幸さんに語っていただきます。
(2021年8月13日に配信された動画のアーカイブです。)
【コンテンツ目的】
横浜の事例をもとに、都市をイノベーションするために必要な要素を考察します。
【動画目次】
0:00 はじめに
04:15 執筆のきっかけ
07:30 横浜の原点を知る・横浜って何だろう
12:50 横浜の人は進取の気性に富んでいる?
18:50 京浜臨海部を埋め立てた浅野総一郎
28:50 社会貢献になる事業に投資してきた先人
38:50 ハマっ子の横浜愛と未完成なものを作り上げていく開拓者精神
49:25 横浜の収益アップのキーワード「観光」
1:02:00 横浜のあるべき姿を自らが考えて共有する
【コンテンツの進め方】
このコースでは以下の進め方を推奨しております。
1)動画の閲覧
2)振り返り
【スポンサーNPO】
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
【問い合せ先】
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
localgood@yokohamalab.jp
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オーサートークシリーズ : 「横浜イノベーション!」は、以下のリンクより動画にて視聴できます。
(※YouTubeの画面が開きます)
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自分が住む・働く地域の事におきかえて現状と課題を考察しましょう。
動画視聴後、下記リンクより質問事項への回答をお願いします。
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