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リサーチの基本 - リスキル

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受講所要時間(分):30

ビジネスライティングの基本 - リスキル

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受講所要時間(分):30

RPAを学ぶ - リスキル

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受講所要時間(分):90

作業効率化のためのTips - リスキル

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受講所要時間(分):30

PowerPoint作成のルール - リスキル

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受講所要時間(分):30

PowerPoint基本機能の紹介 - リスキル

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受講所要時間(分):30

ミーティング資料の作成 - リスキル

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受講所要時間(分):30

スライドフォーマットサンプル - リスキル

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受講所要時間(分):30

メッセージラインと表示形式 - リスキル

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受講所要時間(分):30

スライド作成の基本 - リスキル

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受講所要時間(分):30

新しい働き方?!マイクロツーリズムとワーケーション - よこかし

【コース概要】

コロナ禍が続くこの1年あまりでテレワークが広がり、”日常”を過ごすための場所である自宅での「在宅勤務」が続いている方も多いと思います。“日常”の中に”勤務”が入ってしまうと、その境目がうまく線引できなかったり、通勤や出社によって得られていた「移動や街や人から受ける刺激」の減少が影響し、心と体の健康に不調をきたしてしまうリスクも高まりつつあるように感じています。そんな状況に少しの変化を加えて、今後も続くであろう「ニューノーマル」な日々に彩りを添えるお手伝いができればと思い、この「神奈川ワーケーションNavi」を立ち上げました。今回はゲストとして「神奈川ワーケーションNavi」編集長の福田和博さんにご出演いただき「新しい働き方?! 学び方?!   マイクロツーリズムとワーケーション」についてお話いただきます。

(2021年6月10日に配信された動画のアーカイブです)


<ゲストのプロフィール>

〇福田和博さん

「徹底的に利用者目線」で「本当に役立つ」ワーケーション情報を発信する「神奈川ワーケーションNavi」編集長。 横浜を拠点に「起業家&スモールビジネス再生投資家」として、神奈川県のベンチャー支援施設「SHINみなとみらい」で活動中。

詳細は下記よりご確認ください。

https://workation.kanagawa.jp

受講所要時間(分):34分59秒

神戸と横浜の若者の取り組みから持続可能な社会を創る - おたがいハマトーク

【コース概要】

RCEとは、持続可能な開発のための教育(ESD)の地域活動拠点。世界に約175箇所、日本には横浜をはじめとして8か所あります。神戸もその一つです。ユース組織のWILLでは、大学生や若手社会人を中心とする個性豊かなメンバーが、持続可能な社会の実現に向けた多層多元的な出会いやつながりの場づくりに取り組んでます。

岡山の国立ハンセン病療養所邑久光明園でのワークキャンプ・ボランティア活動や岩手県大船渡市赤崎町での復興支援事業をメインプロジェクトとし、京阪神のNPO/市民団体・ボランティア団体の活動にメンバー自身が参加しながら、ESDの推進方法を模索して活動しています。9月21日に開催された第5回ESD実践研究集会では、「Dialogue for いのち〜社会に向けて「なんでやねん!」〜」を開催しました。企画では、日々の活動で感じる違和感やモヤモヤを、幅広い領域で活動するユースたちが、それぞれの立場から生の言葉で発信し、RCE横浜若者連盟も話題提供者として登壇しました。

今回は、RCE兵庫‐神戸のユースとしての日々の取り組みや、取り組んでいく中での想い、地域活動の今後についてお三方にお話しいただきます。

(2020年9月28日に配信された動画のアーカイブです)


<実施概要>

日時:9月28日(月) 12:15〜12:45

場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE

参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。

〇YouTubeライブ

https://www.youtube.com/準備中

〇#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)

https://otagaihama.localgood.yokohama/talk/


<登壇者>

〇後藤聡美

神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程後期1年。2012年から、任意団体「光の音符」のスタッフとして、JICA草の根技術協力事業に携わってきた。また、2016年より神戸大学HCセンターが主宰する「ESDボランティアぼらばん」のスタッフとして、主にハンセン病療養所でのボランティアプログラムに関わってきた。ぼらばんでは、かつての療養所の風景を入居者の語りからジオラマとして再現する「心の風景ジオラマづくりプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めた。ESDプラットフォーム立ち上げ時(2018年)からは、WILLの事務局員としてプラットフォームの運営に携わっている。現在は、フィールドでのアクションリサーチを進めながら、ESD実践研究集会の企画・運営や国内RCEユースのネットワークづくりに取り組んでいる。

〇福田百

神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程前期2年。2015年夏、ESDスタディツアープログラム(持続可能な社会づくりの多種多様な現場に参加することができるサイト)を利用してボランティアプログラムに参加したことをきっかけに、ESDスタディツアープログラムの運営をサポートする「ESD学び隊」に参画した。その後、複数のプロジェクトに関わるなかで、出会いと交流の場であるESDカフェの企画運営や国立ハンセン病療養所邑久光明園での宿泊型ボランティアプログラムのディレクターを務めてきた。現在、ESDプラットフォームWILLの事務局員として、プラットフォーム活動を支える役割を担っている。また、ESDスタディツアープログラムを通じて出会った公益財団法人神戸YWCAには、運営委員として携わり続けている。

〇泉史織

神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科2年。大学入学をきっかけにボランティア活動やSDGsに関心をもちESDプラットフォームWILLに加入。現在はWILLフレッシュパワーとして英語も用いたSNS広報やオンライン上での出会いの場づくりにも関わる。学内では社会学、人類学を中心に学び、神戸大学ESDコースなども受講している。フリーペーパーサークル「神戸大学KooBee」では神戸大学生のための情報発信を通じて学生が地域の飲食店、美容院、企業を知り、繋がりを持つきっかけ作りに取り組む。


<参考>

◯ESDプラットフォームWILL

ESD推進ネットひょうご神戸(RCE兵庫-神戸)と連携しながら活動しているユース組織。神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センターに事務局を置く。WILLでは、大学生や若手社会人を中心とする個性豊かなメンバーが、持続可能な社会の実現に向けた多層多元的な出会いやつながりの場づくりに取り組んでいる。


〇RCE横浜若者連盟

RCE横浜若者連盟とは、国連大学が推奨・認定を行うESD(持続可能な開発のための教育)を推進する為に設置された、横浜の学生が主体の地域拠点です。この取り組みは横浜だけではなく、国内では仙台、中部、神戸、岡山、北九州などがネットワークを繋げて活動しており、世界では75拠点で活動が展開されています。

https://wakamonorenmei.jimdofree.com/

◎[NEWS] 第5回ESD実践研究集会「WITHコロナ社会のESD活動」が開催 9_21,22 _ #おたがいハマ

世界に約160か所、日本に7か所あるESD(持続可能な開発のための教育)の地域活動拠点(通称:RCE)の1つである”RCE兵庫‐神戸”と”神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター”主催で、第5回ESD実践研究集会「WITHコロナ社会のESD活動」が9月21日(月)と22日(火)にオンライン上で開催されました。

https://otagaihama.localgood.yokohama/event/3386/

_____________________


主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス

協力・支援:横浜市

メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY

受講所要時間(分):33分20秒

子どもたちの力で、新型コロナウィルスを乗り越える - おたがいハマトーク

【コース概要】

南区の横浜市立日枝小学校の6年生が、コロナ禍の中で、本当の健康とは何かについて、一人ひとりが考え、クラスの仲間たちと議論をし、インターネットで調べたり、健康づくりを実践している大人の話を聞いたり、地域のひとたちにアンケート調査をしたりしながら、健康であり続けるための暮らし方について探求した「プロジェクトK」。この1年間に及ぶプロジェクトの探求成果をまとめ、それを多くの人たちに伝え、日枝小からコロナを乗り越える健康づくりの輪を広げるために、子どもたち自身が脚本を書き、出演し、撮影・編集する動画を作成することにしました。

今回の #おたがいハマ トークでは、日枝小学校6年2組の子ども達の卒業直前に完成したこの動画を紹介しながら、子どもたちの力で、子ども達ともに多様な機関や団体が連携し、コロナ禍を乗り越えることの意味と子どもたちと共につくるウイズコロナ時代の地域社会の未来について語り合います。

(2021年3月19日に配信された動画のアーカイブです)


<登壇者>

河原美佐子さん(横浜市立日枝小学校教諭)

住田昌治さん(横浜市立日枝小学校 校長)

上部 充敬さん(横浜市日枝小学校 学校事務)


〇ナビゲーター

川内美月さん(RCE若者連盟/ 横浜市立大学4年・大学院修士1年)

学生団体「RCE横浜若者連盟」に所属し、ESD・SDGsと向き合う「SDGs未来都市・環境絵日記展」の運営や「サステナブル・ブランド国際会議」に登壇。横浜のまち歩きとイラストを描くことが好き。EARTH HOUR 2021 in YOKOHAMA実行委員会 副実行委員長。


<実施概要>

日時:3月19日(木) 16:00〜16:45

場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE

参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。

〇YouTubeライブ

https://www.youtube.com/watch?v=_rV9DmNyBPw

〇Facebookライブ

https://www.facebook.com/244116322463503/posts/1681812025360585/


<ゲストプロフィール>

〇住田昌治(すみた・まさはる)さん

〇横浜市立日枝小学校 校長

2010年から8年間永田台小学校長。横浜市初のユネスコスクール加盟。2018年より日枝小学校長。ユネスコスクールや ESD・SDGs の他、学校組織マネジメントやサーバントリーダーシップ、働き方等の研修講師や講演を全国で行い、元気な学校づくりで注目されている。ユネスコアジア文化センター事業推進委員、神奈川県ユネスコスクール連絡協議会会長、未来への風プロジェクトメンバー、教育長・校長プラットフォームメンバー、横浜市ミニバスケットボール連盟参与を兼務。

[主な著書]『月刊教職研修』(教育開発研究所)、Web『論座』(朝日新聞)、『月刊プリンシパル』(学事出版)で連載中。著書に『カラフルな学校づくり~ESD 実践と校長マインド~2019』(学文社)、『校長の覚悟』(共著、教育開発研究所、3月発売)、『任せる』マネジメント(学陽書房)他。


<参考>

・[EVENT REPORT] おたがいハマトークvol.59 住田昌治さん(横浜市立日枝小学校)

https://otagaihama.localgood.yokohama/topics/2442/

・横浜市立日枝小学校の「心を翼にのせて 折り鶴プロジェクト」様より折り鶴を寄贈いただきました(横浜市立大学付属市民総合医療センターHP)

https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/

・教職員の主体性を引き出すユニークな取り組み「この指とまれプロジェクト」

https://www.sensei-no-gakkou.com/article/no0004/

_______________

主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス

協力・支援:横浜市

メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY

受講所要時間(分):47分24秒

横浜市の企業版ふるさと納税活動事業(サーキュラーエコノミーpuls) - おたがいハマセミナー

横浜市は令和4年度、「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)活用事業」として、民間企業が寄附を行った場合、課税上の特例措置を受けることができる6つのプロジェクトを公開しています。横浜市の企業版ふるさと納税を活用する事業「横浜版地域循環型経済(サーキュラーエコノミーplus)の推進」について紹介します。

(2022年7月6日に配信された動画のアーカイブです)

受講所要時間(分):1時間37分34秒

自治体DXで実現する未来のヘルスケア - おたがいハマトーク

1/6(木)#おたがいハマトークvol.150「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」

#おたがいハマトークvol.150は、サーキュラーエコノミーplusの4つの柱のひとつ「ヘルスプロモーション」を題材とした「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」について、東京工業大学生命理工学院の林教授やケアテック・オープン・ラボ横浜のメンバーである富士ソフトの大石さん、加藤さんをお招きして、データ連携・共有を活用した横浜市民のウェルビーイング向上についてお話を伺います。

横浜市では、循環を通じた「ひと」のエンパワーメントにより持続可能なまちづくりを目指す、新たな社会経済モデル「サーキュラーエコノミーplus」を公民連携で推進しています。(※1)

本取組の大きな柱の一つが、介護、ヘルスケア、スポーツ、生活サービス産業の総合的なプロモーションである「ヘルスプロモーション」です。人生100年時代における生涯活躍社会を具現化し、市民のウェルビーイング向上を目指しています。

具体的な取組として、昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響等により孤立する竹山団地に住む高齢者に対し、ICTを活用して住民間のつながりを創出する事業を実施しました。

ケアテック・オープン・ラボ横浜(※2)のメンバーである富士ソフト(本社:横浜市)と連携しながら「UXP」(※3)を利用した高齢者と地域、医療のデータを共有するデータ連携基盤の構築、及び「私の健康カルテ」アプリを開発し、地域に住む高齢者への適切なサービス提供に向けての検討を開始しました。

この取組は、2021年12月に発売された『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』(※4)でも紹介されています。

更に今年度は、東京工業大学の林教授が推進する「高齢者が孤立せずに見守られながら幸せに暮らす地域社会の実現」に向けたプロジェクトと合流し、プロテオミクスデータやライフログなどを集積したデータベースである「持続的に質が向上し内容が増え続けるデータレイクシステム」構築についての検討を進めています。
今回は、これら一連の取組のご紹介と、多様な主体が介護やヘルスケア等の多分野間でデータ連携・共有することを目指す横浜市のDX、そしてそこから見える横浜市民のウェルビーイングのあり方と、未来のヘルスケアについて考えていきます。

【登壇者】※敬称略
○林 宣宏(東京工業大学 生命理工学院 教授)
○大石 崇人(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部副本部長)
○加藤 信吾(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部 情報ソリューション部情報プラットフォームグループ課長)
○黒田 夏子(横浜市政策局 政策部担当部長)
○勝沼 晶子(政策局 共創推進課)

◆ファシリテーター
関口 昌幸(横浜市政策局 共創推進課 担当係長)
<参考>(※1)
「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を締結~公民連携で循環型経済を推進し市民のウェルビーイングの向上を目指します~」(2021年12月1日:横浜市記者発表資料)https://www.city.yokohama.lg.jp/city-...

(※2)
「ケアテック・オープン・ラボ横浜」
横浜市と、市内の介護事業者やIT企業と、相互に連携・協力し、本格的な超高齢社会の到来を見据え、介護分野において様々な情報技術等を活用しながら、課題解決に向けた共同研究を開始することを目的として、平成30年3月20日に「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」を締結。本協定の締結を契機に、介護とICTを融合させ、それに伴うイノベーションを促すため、開かれた対話と実証実験の場を提供するプラットフォームとしてケアテック・オープン・ラボ横浜が始動。

(※3)
「UXP(Unified eXchange Platform)」
エストニアの電子政府システムの連携基盤「X-Road」をエストニア以外の政府や組織へ提供するために発展・開発された、暗号化と相互認証の機能を持つピアツーピアのデータ交換を可能とする技術。本技術により、コスト効率が高く、システムの自立性を維持したまま、データの完全性を損なうことなくセキュアなデータ交換が可能となる。

(※4)
宮里 隆司(2021)『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』秀和システム
https://www.shuwasystem.co.jp/book/97...

受講所要時間(分):88

多文化共生社会形成における地方自治体の役割 - LOCAL GOOD SCHOOL

2014年06月19日に開催された、日本(横浜市)とタイ(ターク県およびサムットサコーン県)における、多文化共生社会に向けた自治体レベルでの問題点の確認と、移民によるクリエイティブな活動によって多文化共生を実現するためのポリシー・レヴューを行うにあたり、横浜における多文化共生社会形成に対する地方自治体の役割とは何かという問いをテーマにしたフューチャーセッションの投影資料です。

フューチャーセッションとは、企業・行政・NPOなどのセクターの壁、組織内の部署の壁、専門分野の壁など、立場の違いを超えた対話により、協調アクションを生み出す場。

横浜市国際交流協会(YOKE)やことぶき学童保育など、横浜市内で多文化共生を実践されている方々より、横浜に暮らす外国人の抱える問題や現状についての各取組について、お話をうかがいます。また、その後は、未来に向けて協力し行動できる状況やアクションをつくり上げるための、新しい関係性や新たなアイディアを生みだすことを目標に、創造的な対話を行いました。

多くの移民が暮らしている横浜(特に中区、南区)における子供たちの多文化共生のための居場所づくりや、自治体レベルでの課題、課題を解決し多文化が交わりあいながらクリエイティブな活動を行っていくための自治体の役割などを、行政や民間の枠組みを超えて多様な視点から説明しています。

受講所要時間(分):10

横浜の都市デザイン - LOCAL GOOD SCHOOL

横浜市では「『都市デザイン 横浜』展 〜個性と魅⼒あるまちをつくる〜」が、4月24日(日)まで開催されました。 会場は連日多数の来場者で賑わい、市民の「都市デザイン」「まちづくり」への関心が高いことを改めて感じた展示でした。 「LOCAL GOOD SCHOOL」では、横浜市都市デザイン室から桂有生さんをお招きし、「都市デザイン横浜展」での展示内容から、横浜中心部と郊外部において進む都市デザインの事例などをご紹介いただき、これからの都市デザインのあり方を考えるセミナーをオンライン開催しました。 セミナーは、50周年を迎えた横浜市都市デザイン室のこれまでの取り組みをご紹介いただくレクチャーと、これからの都市デザインを考えるフリートークの2部構成。

(2022年4月17日に配信された動画のアーカイブです)

 ◯イベント概要 

日時:2022年4月17日(日)11時30分-13時  

場所:オンライン(Zoom:申込制) 

主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ|LOCAL GOOD SCHOOL(LOCAL GOOD YOKOHAMA)

◯タイムテーブル 

■趣旨説明(5分)   

■レクチャー (40分) 「都市デザイン 横浜の50年」桂 有生さん(横浜市都市整備局都市デザイン室) 

■質疑応答 (5分) 

■フリートーク (30分) 「これからの横浜の都市デザインを考える」 

■お知らせ (10分) 「都市デザイン 横浜展」のご案内他 

◯ファシリテーター 

桂 有生(横浜市 都市デザイン室 都市デザイナー) 

東京芸術大学建築学科卒業後、安藤忠雄建築研究所、山本理顕設計工場にて、いくつかの公共建築設計に携わる。その経験から個々の建築に加え、その建築の置かれる環境や都市に興味を拡げ、2007年、公募による専門職として横浜市都市デザイン室へ。現在、都市デザイン担当。2014年、東京大学大学院工学系研究科都市持続再生学コース都市デザイン研究室修了。主なプロジェクトに横須賀美術館(山本事務所在籍時)、象の鼻パーク、横浜市新市庁舎(「デザインコンセプトブック」作成や低層部の市民利用検討)、金沢八景駅周辺のまちづくり、OPEN WEDDING!!など。 

受講所要時間(分):87

まちづくりプラットフォームの役割 (オーサートーク) - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】
『まちづくりプラットフォーム  ~ ヒト・カネ・バショのデザイン ~』が3月下旬に発刊されました。
今やさまざまな領域で使われるプラットフォームという言葉。住民の主体的なまちづくり活動を支える"土台"として、地域課題にむけて取り組む各地の事例からプラットフォームの機能・役割について検証した、新たなまちづくりガイド本です。
本を執筆した卯月盛夫さんと、執筆・編集にかかわったメンバーをお招きしてオンラインセミナーを開催します。(2022年5月25日に配信された動画のアーカイブです)

◇卯月盛夫 早稲田大学社会科学部教授、建築家、都市デザイナー
1953年東京生まれ。早稲田大学大学院修士課程(都市計画)修了後、西ドイツのシュトッツガルト大学留学。トリーブ教授主宰の都市デザイン事務所、シュトッツガルト市役所、ハノーバー市役所勤務後、帰国。世田谷区都市デザイン室主任研究員、世田谷まちづくりセンター所長を経て、1995年に早稲田大学芸術学校教授。参加のデザイン研究所所長。2010年に学部を移籍して現職。

横浜市においては、「地域まちづくり推進委員会委員長」、「ヨコハマ市民まち普請事業審査委員長」、「都市美対策審議会会長」等を歴任、現在「公益信託みなとみらい21まちづくりトラスト運営委員会委員長」。

【コンテンツ目的】
市民まちづくりの支援に携わるメンバで構成された「まちづくりプラットフォーム研究会」がフィールド調査やヒアリングを通して得た知見から、対話と協議の場であるプラットフォームの二層性、ヒト・カネ・バショの3要素、それらをデザインするプラットフォーム・マネージャーの役割の重要さや多様さを提案。これからのまちづくりのあり方を考察します。


受講所要時間(分):101

いま社会が注目するSDGsとは?取り組み事例から学ぶSDGs講座

本コンテンツでは、SDGsについて企業が取り組んでいる具体的な事例を基に学ぶことが出来ます。なぜSDGsが注目されているのかについて考えてみましょう。

受講所要時間(分):30