「デジタル・テクノロジー」のコース一覧
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Leadership Quest -Ignite-
<プログラム概要>
スマートシティ会津若松の取組みを知り、地元企業・市民との触れあいやデータ活用を通じ、実践的なリーダーシップを学ぶ、2泊3日の異業種交流型プログラムです。
複雑で解のないビジネス課題に対峙するミドルマネジャー(現役・次世代)を主なトレーニング対象としていますが、あらゆる業種業界・いつの時代も普遍的であるリーダーシップをテーマに、その本質を異業種交流・非日常で探求する数日間を、“管理職として一皮剥けるべく、自身を外の窓から見つめ直す場”、“次世代管理職にとってはマネジメントの登竜門”をキーコンセプトに設計されています。※社会人経験者であれば、原則どなたでも受講可能です。
サイバー大学 IT・ビジネスセミナー
ITとビジネスをフルオンラインで学べる「サイバー大学」の公開講座をアーカイブ動画でご覧いただけます。
最新のAI・DXをはじめ、IT・ビジネス分野を中心に役立つ情報が満載ですのでぜひご覧ください。
データリテラシー基礎~IT業界で働くための基礎を学んでみよう~
普段何気なく見ているテレビやSNSで見かける“データ”はどうやって作られて、どう使われているのかを学びながら、IT業界で働くうえで必要となるITやデータに関する基本的な知識・考え方(データリテラシー)を得ることができます。
PowerPoint作成のルール - リスキル
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PowerPoint基本機能の紹介 - リスキル
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自治体DXで実現する未来のヘルスケア - おたがいハマトーク
1/6(木)#おたがいハマトークvol.150「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」
#おたがいハマトークvol.150は、サーキュラーエコノミーplusの4つの柱のひとつ「ヘルスプロモーション」を題材とした「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」について、東京工業大学生命理工学院の林教授やケアテック・オープン・ラボ横浜のメンバーである富士ソフトの大石さん、加藤さんをお招きして、データ連携・共有を活用した横浜市民のウェルビーイング向上についてお話を伺います。
横浜市では、循環を通じた「ひと」のエンパワーメントにより持続可能なまちづくりを目指す、新たな社会経済モデル「サーキュラーエコノミーplus」を公民連携で推進しています。(※1)
本取組の大きな柱の一つが、介護、ヘルスケア、スポーツ、生活サービス産業の総合的なプロモーションである「ヘルスプロモーション」です。人生100年時代における生涯活躍社会を具現化し、市民のウェルビーイング向上を目指しています。
具体的な取組として、昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響等により孤立する竹山団地に住む高齢者に対し、ICTを活用して住民間のつながりを創出する事業を実施しました。
ケアテック・オープン・ラボ横浜(※2)のメンバーである富士ソフト(本社:横浜市)と連携しながら「UXP」(※3)を利用した高齢者と地域、医療のデータを共有するデータ連携基盤の構築、及び「私の健康カルテ」アプリを開発し、地域に住む高齢者への適切なサービス提供に向けての検討を開始しました。
この取組は、2021年12月に発売された『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』(※4)でも紹介されています。
更に今年度は、東京工業大学の林教授が推進する「高齢者が孤立せずに見守られながら幸せに暮らす地域社会の実現」に向けたプロジェクトと合流し、プロテオミクスデータやライフログなどを集積したデータベースである「持続的に質が向上し内容が増え続けるデータレイクシステム」構築についての検討を進めています。
今回は、これら一連の取組のご紹介と、多様な主体が介護やヘルスケア等の多分野間でデータ連携・共有することを目指す横浜市のDX、そしてそこから見える横浜市民のウェルビーイングのあり方と、未来のヘルスケアについて考えていきます。
【登壇者】※敬称略
○林 宣宏(東京工業大学 生命理工学院 教授)
○大石 崇人(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部副本部長)
○加藤 信吾(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部 情報ソリューション部情報プラットフォームグループ課長)
○黒田 夏子(横浜市政策局 政策部担当部長)
○勝沼 晶子(政策局 共創推進課)
◆ファシリテーター
関口 昌幸(横浜市政策局 共創推進課 担当係長)
<参考>(※1)
「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を締結~公民連携で循環型経済を推進し市民のウェルビーイングの向上を目指します~」(2021年12月1日:横浜市記者発表資料)https://www.city.yokohama.lg.jp/city-...
(※2)
「ケアテック・オープン・ラボ横浜」
横浜市と、市内の介護事業者やIT企業と、相互に連携・協力し、本格的な超高齢社会の到来を見据え、介護分野において様々な情報技術等を活用しながら、課題解決に向けた共同研究を開始することを目的として、平成30年3月20日に「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」を締結。本協定の締結を契機に、介護とICTを融合させ、それに伴うイノベーションを促すため、開かれた対話と実証実験の場を提供するプラットフォームとしてケアテック・オープン・ラボ横浜が始動。
(※3)
「UXP(Unified eXchange Platform)」
エストニアの電子政府システムの連携基盤「X-Road」をエストニア以外の政府や組織へ提供するために発展・開発された、暗号化と相互認証の機能を持つピアツーピアのデータ交換を可能とする技術。本技術により、コスト効率が高く、システムの自立性を維持したまま、データの完全性を損なうことなくセキュアなデータ交換が可能となる。
(※4)
宮里 隆司(2021)『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』秀和システム
https://www.shuwasystem.co.jp/book/97...
横浜の都市デザイン - LOCAL GOOD SCHOOL
横浜市では「『都市デザイン 横浜』展 〜個性と魅⼒あるまちをつくる〜」が、4月24日(日)まで開催されました。 会場は連日多数の来場者で賑わい、市民の「都市デザイン」「まちづくり」への関心が高いことを改めて感じた展示でした。 「LOCAL GOOD SCHOOL」では、横浜市都市デザイン室から桂有生さんをお招きし、「都市デザイン横浜展」での展示内容から、横浜中心部と郊外部において進む都市デザインの事例などをご紹介いただき、これからの都市デザインのあり方を考えるセミナーをオンライン開催しました。 セミナーは、50周年を迎えた横浜市都市デザイン室のこれまでの取り組みをご紹介いただくレクチャーと、これからの都市デザインを考えるフリートークの2部構成。
(2022年4月17日に配信された動画のアーカイブです)
◯イベント概要
日時:2022年4月17日(日)11時30分-13時
場所:オンライン(Zoom:申込制)
主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ|LOCAL GOOD SCHOOL(LOCAL GOOD YOKOHAMA)
◯タイムテーブル
■趣旨説明(5分)
■レクチャー (40分) 「都市デザイン 横浜の50年」桂 有生さん(横浜市都市整備局都市デザイン室)
■質疑応答 (5分)
■フリートーク (30分) 「これからの横浜の都市デザインを考える」
■お知らせ (10分) 「都市デザイン 横浜展」のご案内他
◯ファシリテーター
桂 有生(横浜市 都市デザイン室 都市デザイナー)
東京芸術大学建築学科卒業後、安藤忠雄建築研究所、山本理顕設計工場にて、いくつかの公共建築設計に携わる。その経験から個々の建築に加え、その建築の置かれる環境や都市に興味を拡げ、2007年、公募による専門職として横浜市都市デザイン室へ。現在、都市デザイン担当。2014年、東京大学大学院工学系研究科都市持続再生学コース都市デザイン研究室修了。主なプロジェクトに横須賀美術館(山本事務所在籍時)、象の鼻パーク、横浜市新市庁舎(「デザインコンセプトブック」作成や低層部の市民利用検討)、金沢八景駅周辺のまちづくり、OPEN WEDDING!!など。
サーバーとクライアントなどのITを使ったコミュニケーション ICT相談室③ - ICT基礎
リモートワークやオンラインでの発信など、自宅でICTを利用する場面が増えています。
なんとなく使っているICT機器のことをきちんと学ぶため、ICT初心者の視聴者から寄せられた基本的な質問や悩みに答える座談会スタイルの「相談室」です。
サブスクとはなどのITを使ったコミュニケーション ICT相談室② - ICT基礎
リモートワークやオンラインでの発信など、自宅でICTを利用する場面が増えています。
なんとなく使っているICT機器のことをきちんと学ぶため、ICT初心者の視聴者から寄せられた基本的な質問や悩みに答える座談会スタイルの「相談室」です。
パソコンの選び方などのITを使ったコミュニケーション ICT相談室① - ICT基礎
リモートワークやオンラインでの発信など、自宅でICTを利用する場面が増えています。
なんとなく使っているICT機器のことをきちんと学ぶため、ICT初心者の視聴者から寄せられた基本的な質問や悩みに答える座談会スタイルの「相談室」です。
Word(ワード)の使い方講座 - スキルアップ・ステップアップ
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Excel(エクセル)関数の使い方講座 - スキルアップ・ステップアップ
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オンラインコミュニケーション研修 - リスキル
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リモートワークの概要編 - リスキル
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オンライン会議中のトラブル対応 - リスキル
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Teamsとは - リスキル
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オンライン会議の連携と調整 - リスキル
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リモートワークのオンライン会議編 - リスキル
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リモートワークの準備編 - リスキル
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健康的なリモートワーク - リスキル
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オンラインワークショップ - リスキル
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スマホ・アプリ・SNS・クラウドの使い方講座 - ICT基礎・情報教育
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【コース概要】
ネット動画による情報発信が手軽にできるようになった現在、動画はコミュニケーションのひとつの手段になりました。YouTubeのほか、TikTok、Instagram、Twitterなど、さまざまな動画配信サービスが無料で利用でき、スマートフォン一つで誰でも情報発信ができます。動画講座3回シリーズは「団体の活動を広く知ってもらうために、動画を活用したい!」という方に向けた講座です。多くの人が利用している動画を活用していくための”基礎知識”と効果的な"活用方法"をお伝えします。第1回は動画の種類や、検索にひっかかりやすい方法、市民活動への導入例などの基礎知識編です。
【コンテンツ目的】
YouTubeを中心に、ネットで動画を見るための基礎知識を学ぶ。
【コンテンツの進め方】
このコースでは、以下の進め方を推奨しております。
1) 動画の閲覧
2) 理解度テスト
【スポンサーNPO】
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
【問い合せ先】
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
localgood@yokohamalab.jp