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一歩踏み出せ!人生を変えるスタイリスト - あなたを変えた一日

今回のゲストは、パーソナルスタイリストの霜鳥まき子さん。 日本航空に10年ほど務めたなかで、海外でパーソナルショッパーの仕事に出会う。 それをきっかけに、パーソナルスタイリストに転向した。 テレビへの出演をはじめ多数の自著を執筆するなど活動は多岐に渡り、また最近では週刊文春で「似合う服だけ着ていたい」のコラムニストとしても活躍している。 スタイリングを通して、ユーザーの人生をともに背負う霜鳥さん。その生き様に迫っていく。

受講所要時間(分):20

名古屋の激アツまちおこし、あつた宮宿会のみなさん。 - あなたを変えた一日

あつた宮宿会とは、名古屋にあるちょっと変わったまちづくり団体。

 詳しくは→ https://atsuta-miyashuku.com/ (団体公式ホームページ)

 今回のゲストは、そんな団体にいる4人の方々。 個々が互いを思い、地元を愛してやまない彼らが語る未来。 「幸福とはなにか」彼の語ることが答えの一つかもしれない。

受講所要時間(分):15

歌う歯医者さん!美のスペシャリストの「諦めない」生き方 - あなたを変えた一日

「諦めないでほしい」 今回のゲストは、アイエスデンタルクリニック院長の石田智子さん! 歯科医師でありながら、シンガーしての顔も持つ彼女。 医学と音楽の2つの手段で美を追求し続ける。 「諦めない」は決して絵空事じゃない。シンプルだがそれが一番の近道なのだ。

 石田さんの素敵なクリニックはこちら→ https://is-dental.jp/

受講所要時間(分):15

転機をモノにする。元ザガット・サーベイ日本版編集長が語るチャンスのつかみ方 - あなたを変えた一日

今回のゲストは株式会社CHINTAI 広報室 シニアオフィサー の高田明彦さん! 学生時代にスキーに没頭した経験から、スキー専門誌を12年間つとめあげ、その間にオリンピックや国際大会などを多数取材した。

 その後、現在の株式会社CHINTAIへ移り、ニューヨークのレストラン評価ガイド、ザガット・サーベイ (Zagat Survey)の日本版責任者として制作に携わる。 様々な文化を通して見えてくる、転機をモノにするマインドとは?

受講所要時間(分):20

教育の先駆者が贈る、才能の引き出し方 - あなたを変えた一日

第二回のゲストは、スタディサプリ教育AI研究所所長の小宮山利恵子さん! 留学・秘書・IT企業などを経て、現在の職業に就いた彼女。 自身の経験に基づいた、才能の引き出し方や自らの知見の広げ方。 教育をする側・される側、どちらにも有用なロジック満載!

受講所要時間(分):30

贅沢とは「本物」である。審美眼の育て方! - あなたを変えた一日

「やり続ければ、必ず変化がある」 今回のゲストはマキコフーズ・ステュディオ 主宰の藤野真紀子さん! 

料理研究科でありながら、政治家としても活躍していた。 政治家、料理研究家、親、様々な視点を持つ彼女から、審美眼の育て方を学び取ろう!

受講所要時間(分):40

前武雄市長が語る!勝ちにこだわる生き方 - あなたを変えた一日

36歳、当時最年少で市長になった樋渡啓祐さん。不登校だった学生時代やバックパッカーとして世界中を旅して回った経験、武雄図書館の創立など、笑いあり・学びありの人生に迫っていく。

 「僕の人生に負けはない、いつも勝ちか勝ち」そう語る彼の生き様から、未来を担う人々の生きるヒントを探し出すインタビューコンテンツ。

受講所要時間(分):40

自治体DXで実現する未来のヘルスケア - おたがいハマトーク

1/6(木)#おたがいハマトークvol.150「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」

#おたがいハマトークvol.150は、サーキュラーエコノミーplusの4つの柱のひとつ「ヘルスプロモーション」を題材とした「自治体DXで実現する未来のヘルスケア」について、東京工業大学生命理工学院の林教授やケアテック・オープン・ラボ横浜のメンバーである富士ソフトの大石さん、加藤さんをお招きして、データ連携・共有を活用した横浜市民のウェルビーイング向上についてお話を伺います。

横浜市では、循環を通じた「ひと」のエンパワーメントにより持続可能なまちづくりを目指す、新たな社会経済モデル「サーキュラーエコノミーplus」を公民連携で推進しています。(※1)

本取組の大きな柱の一つが、介護、ヘルスケア、スポーツ、生活サービス産業の総合的なプロモーションである「ヘルスプロモーション」です。人生100年時代における生涯活躍社会を具現化し、市民のウェルビーイング向上を目指しています。

具体的な取組として、昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響等により孤立する竹山団地に住む高齢者に対し、ICTを活用して住民間のつながりを創出する事業を実施しました。

ケアテック・オープン・ラボ横浜(※2)のメンバーである富士ソフト(本社:横浜市)と連携しながら「UXP」(※3)を利用した高齢者と地域、医療のデータを共有するデータ連携基盤の構築、及び「私の健康カルテ」アプリを開発し、地域に住む高齢者への適切なサービス提供に向けての検討を開始しました。

この取組は、2021年12月に発売された『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』(※4)でも紹介されています。

更に今年度は、東京工業大学の林教授が推進する「高齢者が孤立せずに見守られながら幸せに暮らす地域社会の実現」に向けたプロジェクトと合流し、プロテオミクスデータやライフログなどを集積したデータベースである「持続的に質が向上し内容が増え続けるデータレイクシステム」構築についての検討を進めています。
今回は、これら一連の取組のご紹介と、多様な主体が介護やヘルスケア等の多分野間でデータ連携・共有することを目指す横浜市のDX、そしてそこから見える横浜市民のウェルビーイングのあり方と、未来のヘルスケアについて考えていきます。

【登壇者】※敬称略
○林 宣宏(東京工業大学 生命理工学院 教授)
○大石 崇人(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部副本部長)
○加藤 信吾(富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部 情報ソリューション部情報プラットフォームグループ課長)
○黒田 夏子(横浜市政策局 政策部担当部長)
○勝沼 晶子(政策局 共創推進課)

◆ファシリテーター
関口 昌幸(横浜市政策局 共創推進課 担当係長)
<参考>(※1)
「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を締結~公民連携で循環型経済を推進し市民のウェルビーイングの向上を目指します~」(2021年12月1日:横浜市記者発表資料)https://www.city.yokohama.lg.jp/city-...

(※2)
「ケアテック・オープン・ラボ横浜」
横浜市と、市内の介護事業者やIT企業と、相互に連携・協力し、本格的な超高齢社会の到来を見据え、介護分野において様々な情報技術等を活用しながら、課題解決に向けた共同研究を開始することを目的として、平成30年3月20日に「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」を締結。本協定の締結を契機に、介護とICTを融合させ、それに伴うイノベーションを促すため、開かれた対話と実証実験の場を提供するプラットフォームとしてケアテック・オープン・ラボ横浜が始動。

(※3)
「UXP(Unified eXchange Platform)」
エストニアの電子政府システムの連携基盤「X-Road」をエストニア以外の政府や組織へ提供するために発展・開発された、暗号化と相互認証の機能を持つピアツーピアのデータ交換を可能とする技術。本技術により、コスト効率が高く、システムの自立性を維持したまま、データの完全性を損なうことなくセキュアなデータ交換が可能となる。

(※4)
宮里 隆司(2021)『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』秀和システム
https://www.shuwasystem.co.jp/book/97...

受講所要時間(分):88

多文化共生社会形成における地方自治体の役割 - LOCAL GOOD SCHOOL

2014年06月19日に開催された、日本(横浜市)とタイ(ターク県およびサムットサコーン県)における、多文化共生社会に向けた自治体レベルでの問題点の確認と、移民によるクリエイティブな活動によって多文化共生を実現するためのポリシー・レヴューを行うにあたり、横浜における多文化共生社会形成に対する地方自治体の役割とは何かという問いをテーマにしたフューチャーセッションの投影資料です。

フューチャーセッションとは、企業・行政・NPOなどのセクターの壁、組織内の部署の壁、専門分野の壁など、立場の違いを超えた対話により、協調アクションを生み出す場。

横浜市国際交流協会(YOKE)やことぶき学童保育など、横浜市内で多文化共生を実践されている方々より、横浜に暮らす外国人の抱える問題や現状についての各取組について、お話をうかがいます。また、その後は、未来に向けて協力し行動できる状況やアクションをつくり上げるための、新しい関係性や新たなアイディアを生みだすことを目標に、創造的な対話を行いました。

多くの移民が暮らしている横浜(特に中区、南区)における子供たちの多文化共生のための居場所づくりや、自治体レベルでの課題、課題を解決し多文化が交わりあいながらクリエイティブな活動を行っていくための自治体の役割などを、行政や民間の枠組みを超えて多様な視点から説明しています。

受講所要時間(分):10

横浜の都市デザイン - LOCAL GOOD SCHOOL

横浜市では「『都市デザイン 横浜』展 〜個性と魅⼒あるまちをつくる〜」が、4月24日(日)まで開催されました。 会場は連日多数の来場者で賑わい、市民の「都市デザイン」「まちづくり」への関心が高いことを改めて感じた展示でした。 「LOCAL GOOD SCHOOL」では、横浜市都市デザイン室から桂有生さんをお招きし、「都市デザイン横浜展」での展示内容から、横浜中心部と郊外部において進む都市デザインの事例などをご紹介いただき、これからの都市デザインのあり方を考えるセミナーをオンライン開催しました。 セミナーは、50周年を迎えた横浜市都市デザイン室のこれまでの取り組みをご紹介いただくレクチャーと、これからの都市デザインを考えるフリートークの2部構成。

(2022年4月17日に配信された動画のアーカイブです)

 ◯イベント概要 

日時:2022年4月17日(日)11時30分-13時  

場所:オンライン(Zoom:申込制) 

主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ|LOCAL GOOD SCHOOL(LOCAL GOOD YOKOHAMA)

◯タイムテーブル 

■趣旨説明(5分)   

■レクチャー (40分) 「都市デザイン 横浜の50年」桂 有生さん(横浜市都市整備局都市デザイン室) 

■質疑応答 (5分) 

■フリートーク (30分) 「これからの横浜の都市デザインを考える」 

■お知らせ (10分) 「都市デザイン 横浜展」のご案内他 

◯ファシリテーター 

桂 有生(横浜市 都市デザイン室 都市デザイナー) 

東京芸術大学建築学科卒業後、安藤忠雄建築研究所、山本理顕設計工場にて、いくつかの公共建築設計に携わる。その経験から個々の建築に加え、その建築の置かれる環境や都市に興味を拡げ、2007年、公募による専門職として横浜市都市デザイン室へ。現在、都市デザイン担当。2014年、東京大学大学院工学系研究科都市持続再生学コース都市デザイン研究室修了。主なプロジェクトに横須賀美術館(山本事務所在籍時)、象の鼻パーク、横浜市新市庁舎(「デザインコンセプトブック」作成や低層部の市民利用検討)、金沢八景駅周辺のまちづくり、OPEN WEDDING!!など。 

受講所要時間(分):87

まちづくりプラットフォームの役割 (オーサートーク) - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】
『まちづくりプラットフォーム  ~ ヒト・カネ・バショのデザイン ~』が3月下旬に発刊されました。
今やさまざまな領域で使われるプラットフォームという言葉。住民の主体的なまちづくり活動を支える"土台"として、地域課題にむけて取り組む各地の事例からプラットフォームの機能・役割について検証した、新たなまちづくりガイド本です。
本を執筆した卯月盛夫さんと、執筆・編集にかかわったメンバーをお招きしてオンラインセミナーを開催します。(2022年5月25日に配信された動画のアーカイブです)

◇卯月盛夫 早稲田大学社会科学部教授、建築家、都市デザイナー
1953年東京生まれ。早稲田大学大学院修士課程(都市計画)修了後、西ドイツのシュトッツガルト大学留学。トリーブ教授主宰の都市デザイン事務所、シュトッツガルト市役所、ハノーバー市役所勤務後、帰国。世田谷区都市デザイン室主任研究員、世田谷まちづくりセンター所長を経て、1995年に早稲田大学芸術学校教授。参加のデザイン研究所所長。2010年に学部を移籍して現職。

横浜市においては、「地域まちづくり推進委員会委員長」、「ヨコハマ市民まち普請事業審査委員長」、「都市美対策審議会会長」等を歴任、現在「公益信託みなとみらい21まちづくりトラスト運営委員会委員長」。

【コンテンツ目的】
市民まちづくりの支援に携わるメンバで構成された「まちづくりプラットフォーム研究会」がフィールド調査やヒアリングを通して得た知見から、対話と協議の場であるプラットフォームの二層性、ヒト・カネ・バショの3要素、それらをデザインするプラットフォーム・マネージャーの役割の重要さや多様さを提案。これからのまちづくりのあり方を考察します。


受講所要時間(分):101

アートを用いた地域再生について考える(オーサートーク) - LOCAL GOOD SCHOOL

 本の著者が自著を解説する「オーサートーク」シリーズ。

 横浜市中区の黄金町エリアでは、アートによる地区の再生が進められています。

 この地区で活動を続けてきたNPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局長の山野真悟さん、黄金町のまちづくりに学生とともに関わってきた横浜市立大学教授の鈴木伸治さん、2011-2017年にNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターでコーディネート/企画監修を担当した佐脇三乃里さんに、黄金町エリアの歴史と現在のまちづくりの取り組みの状況、応援を求めている(配信当時)出版企画の内容、今後の展望などについてお話を伺います。

(2021年1月9日に配信された動画のアーカイブです)


受講所要時間(分):2:00:00

日々の生活に寄り添う「新しい医療」について考える - LOCAL GOOD SCHOOL

本の著者が自著を解説する「オーサートーク」シリーズ。

『治療では 遅すぎる。 ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」の再定義』を出版した武部貴則さんにお話を伺います。

武部さんは、「ストリート・メディカル」という方法により、人間らしさ(Humanity)の復権を目的とした医療の実現や、病める場から生きる場としての医療への転換のために必要な「医療の再定義」について書かれています。

武部さんが目指す「新しい医療へのアップデート」や、クリエイティブを武器とした新しい医療により、誰もがよりよい人生を獲得できる世界を創るためのムーブメントについてお話を伺います。


(2020年9月5日に配信された動画のアーカイブです)


受講所要時間(分):2:00:00

横浜の活性化に繋がる都市のイノベーションについて考える - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】

本の著者が自著を解説する「オーサートーク」シリーズ。

「横浜イノベーション!」は、経済ジャーナリストの内田裕子さんが、丹念な取材によって書き上げ、2019年の秋に発行されました。

横浜の経済人や政治家、行政マンの間で評判になったこの本は、長引くコロナ禍や頻発する風水害などにより、明るい未来を描くことが難しい今こそ読まれるべき本です。

著者である内田裕子さんと『横浜イノベーション!』を題材にしながら、オープンイノベーション都市・横浜の真実とその未来について語り合います。

(2021年8月13日に配信された動画のアーカイブです。)

受講所要時間(分):2:00:00

医療×福祉×ITによる地域の新しい健康づくり事例 - LOCAL GOOD SCHOOL

横浜が直面している危機と真剣に向き合い、市民一人ひとりのウェルビーイングの実現に向けたアクションを考えて行くセミナーです。

横浜薬科大学の田口真穂さんに、介護、医療、防災、地域活性などの課題について、地域住民と様々な専門家が共に取り組む「とつかリビングラボ」の活動、そして医療・福祉・情報IT分野の若者たちを横につないだ「介護デジタルハッカソン」についてご紹介いただきます。

(2021年10月7日に配信された動画のアーカイブです)

受講所要時間(分):2:00:00

地域の魅力を活かした街づくりとは - LOCAL GOOD SCHOOL

横浜が直面している危機と真剣に向き合い、市民一人ひとりのウェルビーイングの実現に向けたアクションを考えて行くセミナーです。

横浜市と横浜国立大学大学院Y-GSA准教授である建築家の藤原徹平氏は、2016年にローカル・ブランド・ラボを立ち上げ、横浜市の都市としてのアイデンティと市内各地域の魅力を多様な民間主体と共に掘起こし発信するための調査研究を行ってきました。研究成果に基づいて、横浜の都市全体の魅力と多様な市内各地域の魅力を掘り起し、どう発信していくかという観点からお話をお聞きします。


受講所要時間(分):2:00:00

人々の幸せを軸にした『ハピネスモデル』で地域課題を考える - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】

横浜ハピネスモデル ~幸福創出の世界標準モデルは生み出せるか?~

横浜が直面している危機と向き合い、課題解決を考えるセミナーシリーズ。

ゲストに東京大学大学院システム創成学専攻教授の大澤幸生さんをお招きして開催します。

長期化するコロナ禍のなか、市民の命や暮らしをしっかりと守りつつ、社会活動や地域経済を持続可能な形で活性化していくことが社会課題となっています。

横浜市と東京大学は、官民のデータを活用することで、ウィズコロナ時代の社会課題の解決や、市民目線による新しい生活様式やビジネスモデルを創発することを目指し「ウィズコロナ時代の社会課題をデータ活用と公民連携によって解決するための連携協定」を締結しました。

東京大学の大澤研究室は、横浜市との連携により「データジャケット」を用いたデータにもとづくアプローチで、独自のチャンス発見方法であるデータ活用型ワークショップなどの学びと連携の場づくりを繰り返し実施してきました。また、計算科学研究に基づいて、個人が家にとじこもる”Stay Home”から人々が確かめ合いながら繋がる”Stay with Your Community”という暮らし方に移行してゆく働き方を市民に伝える取り組みも行ってきました。

今回は、このような取組をさらに一歩進め、コロナ禍における市民の幸せとは何かということを、ハピネスジャケットという対話の手法を活用することで、どのように追及するか、その中で、ウイズコロナが長期化することを織り込んだ、横浜市民の新しい幸せの標準モデルをいかに構築するかという観点から、お話をお聞きします。

(2021年8月23日に実施・配信されたセミナーのアーカイブです。)

受講所要時間(分):2:00:00

自分の経験を活かして人生を切り開く方法(オーサートーク) - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】 

本の著者が自著を解説する「オーサートーク」シリーズ。

コロナ禍の中、リモートワークなど新たな仕事の形や、自身でビジネスを起業するなど、自分らしく働くためのワークライフバランスを見直す動きが増えています。 

『わたしは「私」を諦めないことにした』の著者であり、起業コンサルタントで作家の中山ゆう子さんは、常に人生のステージをシフトしながら、自分らしく働くことを模索してきました。経験してきた転機の数々についてお話を伺います。 (2021年12月1日に配信された動画のアーカイブです)

受講所要時間(分):2:00:00