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サーバーとクライアントなどのITを使ったコミュニケーション ICT相談室③ - ICT基礎

  リモートワークやオンラインでの発信など、自宅でICTを利用する場面が増えています。

 なんとなく使っているICT機器のことをきちんと学ぶため、ICT初心者の視聴者から寄せられた基本的な質問や悩みに答える座談会スタイルの「相談室」です。


受講所要時間(分):2:00:00

横浜の活性化に繋がる都市のイノベーションについて考える - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】

本の著者が自著を解説する「オーサートーク」シリーズ。

「横浜イノベーション!」は、経済ジャーナリストの内田裕子さんが、丹念な取材によって書き上げ、2019年の秋に発行されました。

横浜の経済人や政治家、行政マンの間で評判になったこの本は、長引くコロナ禍や頻発する風水害などにより、明るい未来を描くことが難しい今こそ読まれるべき本です。

著者である内田裕子さんと『横浜イノベーション!』を題材にしながら、オープンイノベーション都市・横浜の真実とその未来について語り合います。

(2021年8月13日に配信された動画のアーカイブです。)

受講所要時間(分):2:00:00

サブスクとはなどのITを使ったコミュニケーション ICT相談室② - ICT基礎

 リモートワークやオンラインでの発信など、自宅でICTを利用する場面が増えています。

 なんとなく使っているICT機器のことをきちんと学ぶため、ICT初心者の視聴者から寄せられた基本的な質問や悩みに答える座談会スタイルの「相談室」です。

受講所要時間(分):2:00:00

パソコンの選び方などのITを使ったコミュニケーション ICT相談室① - ICT基礎

  リモートワークやオンラインでの発信など、自宅でICTを利用する場面が増えています。

 なんとなく使っているICT機器のことをきちんと学ぶため、ICT初心者の視聴者から寄せられた基本的な質問や悩みに答える座談会スタイルの「相談室」です。


受講所要時間(分):2:00:00

医療×福祉×ITによる地域の新しい健康づくり事例 - LOCAL GOOD SCHOOL

横浜が直面している危機と真剣に向き合い、市民一人ひとりのウェルビーイングの実現に向けたアクションを考えて行くセミナーです。

横浜薬科大学の田口真穂さんに、介護、医療、防災、地域活性などの課題について、地域住民と様々な専門家が共に取り組む「とつかリビングラボ」の活動、そして医療・福祉・情報IT分野の若者たちを横につないだ「介護デジタルハッカソン」についてご紹介いただきます。

(2021年10月7日に配信された動画のアーカイブです)

受講所要時間(分):2:00:00

地域の魅力を活かした街づくりとは - LOCAL GOOD SCHOOL

横浜が直面している危機と真剣に向き合い、市民一人ひとりのウェルビーイングの実現に向けたアクションを考えて行くセミナーです。

横浜市と横浜国立大学大学院Y-GSA准教授である建築家の藤原徹平氏は、2016年にローカル・ブランド・ラボを立ち上げ、横浜市の都市としてのアイデンティと市内各地域の魅力を多様な民間主体と共に掘起こし発信するための調査研究を行ってきました。研究成果に基づいて、横浜の都市全体の魅力と多様な市内各地域の魅力を掘り起し、どう発信していくかという観点からお話をお聞きします。


受講所要時間(分):2:00:00

人々の幸せを軸にした『ハピネスモデル』で地域課題を考える - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】

横浜ハピネスモデル ~幸福創出の世界標準モデルは生み出せるか?~

横浜が直面している危機と向き合い、課題解決を考えるセミナーシリーズ。

ゲストに東京大学大学院システム創成学専攻教授の大澤幸生さんをお招きして開催します。

長期化するコロナ禍のなか、市民の命や暮らしをしっかりと守りつつ、社会活動や地域経済を持続可能な形で活性化していくことが社会課題となっています。

横浜市と東京大学は、官民のデータを活用することで、ウィズコロナ時代の社会課題の解決や、市民目線による新しい生活様式やビジネスモデルを創発することを目指し「ウィズコロナ時代の社会課題をデータ活用と公民連携によって解決するための連携協定」を締結しました。

東京大学の大澤研究室は、横浜市との連携により「データジャケット」を用いたデータにもとづくアプローチで、独自のチャンス発見方法であるデータ活用型ワークショップなどの学びと連携の場づくりを繰り返し実施してきました。また、計算科学研究に基づいて、個人が家にとじこもる”Stay Home”から人々が確かめ合いながら繋がる”Stay with Your Community”という暮らし方に移行してゆく働き方を市民に伝える取り組みも行ってきました。

今回は、このような取組をさらに一歩進め、コロナ禍における市民の幸せとは何かということを、ハピネスジャケットという対話の手法を活用することで、どのように追及するか、その中で、ウイズコロナが長期化することを織り込んだ、横浜市民の新しい幸せの標準モデルをいかに構築するかという観点から、お話をお聞きします。

(2021年8月23日に実施・配信されたセミナーのアーカイブです。)

受講所要時間(分):2:00:00

自分の経験を活かして人生を切り開く方法(オーサートーク) - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】 

本の著者が自著を解説する「オーサートーク」シリーズ。

コロナ禍の中、リモートワークなど新たな仕事の形や、自身でビジネスを起業するなど、自分らしく働くためのワークライフバランスを見直す動きが増えています。 

『わたしは「私」を諦めないことにした』の著者であり、起業コンサルタントで作家の中山ゆう子さんは、常に人生のステージをシフトしながら、自分らしく働くことを模索してきました。経験してきた転機の数々についてお話を伺います。 (2021年12月1日に配信された動画のアーカイブです)

受講所要時間(分):2:00:00

横浜におけるヘルスケアイノベーションの先進事例 - LOCAL GOOD SCHOOL

【コース概要】

横浜市民が街の課題を「自分たちごと」としてとらえ、まちの未来をより良くしていくために学び合うローカルグッドセミナーシリーズ「竹山未来フォーラム」。

横浜市緑区竹山団地を舞台に、地域にイノベーションを起こす取り組みをしている「竹山未来先取り倶楽部」が主催するオンラインフォーラム。医療、街づくり、行政の視点でデータを元に現状の共有と未来に必要なことを考えていきます。

①「竹山未来先取り倶楽部とは」横山太郎(横山医院在宅・緩和クリニック)

②「データで見る竹山の現状」関口 昌幸(横浜市政策局)

③「竹山の魅力と竹山の未来について」藤原 徹平(横浜国立大学大学院)

④「竹山の健康を守る為に何が出来るか」大矢 美佐(竹山病院)

(2020年9月22日に実施・配信されたフォーラムのアーカイブです。)

【コンテンツ目的】

竹山団地の事例を通して、全国のどの地域にも共通する地域の在り方、未来への取り組みについて考えるプログラムです。

 

【動画目次】


【コンテンツの進め方】

このコースでは以下の進め方を推奨しております。

1)動画の閲覧

2)自分が住む・働く地域の事におきかえて現状と課題を考察する。

 

【スポンサーNPO

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ

【問い合せ先】

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ

localgood@yokohamalab.jp



受講所要時間(分):2:00:00